刺繍のついたポーチ
最近、あちこちを片付けています。
そうすると、色々発見されるのです。
これも、そのうちの、一つでした。
野原チャック先生の刺繍の本を参考に、つくっているようです。
となると、ずいぶん昔のことになります。
このまま、放っておいても使い道がないので、とりあえず、キルトをして、ポーチに仕上げる
ことにしました。
そうしたら、何か、使い道でもあるでしょう。
それにしても、よく、みなさんは色合いとかが、随分変わってきてしまい、昔の作品がいやに
なると、聞いたことがあります。
私・・・・あまり変化がないというか、成長がないというか、昔の作品でも、違和感なく、
とりかかれます。
こんな私って、変かしら?
当分、昔やりかけだった作品が、続々発見されているので、それを一つずつ片づけて
いくことにします。
そうすると、色々発見されるのです。
これも、そのうちの、一つでした。
となると、ずいぶん昔のことになります。
このまま、放っておいても使い道がないので、とりあえず、キルトをして、ポーチに仕上げる
ことにしました。
そうしたら、何か、使い道でもあるでしょう。
それにしても、よく、みなさんは色合いとかが、随分変わってきてしまい、昔の作品がいやに
なると、聞いたことがあります。
私・・・・あまり変化がないというか、成長がないというか、昔の作品でも、違和感なく、
とりかかれます。
こんな私って、変かしら?
当分、昔やりかけだった作品が、続々発見されているので、それを一つずつ片づけて
いくことにします。
by su-room | 2016-12-03 23:04 | パッチワーク | Comments(0)