スーの部屋

野菜たち

実家へ行ってきました。両親の様子と野菜の様子をみに。
枝豆も大きくなっていました。でもまだ実のついている様子は、ありませんでした。
いつになったら収穫できるのでしょう。
サトイモも随分おおきくなっていました。この様子では、秋の収穫が楽しみです。

京都おとなの修学旅行その３

三十三間堂のあとは、錦市場にいきました。
まあにぎやかなのにはびっくりしました。どれもおいしそうで困りました。
やはり、漬物をゲットしました。甘味処で一休み。目の前でこんな大きな石臼で豆をひいて、きなこにしてくれました。
錦市場を出て、あたりを散策しました。ダンナサンは、おまいもかけずすてきなガラスの杯をみつけて、大満足でした。
私へのおみやげは、・・・・・考えたらボタンだけでした。
ブラブラ歩いていたら、素敵なビルをみつけ、またボタンという看板にもひきつけられて入ってみたら、なんとそこにはAVRILの糸屋さんがあり、びっくりでした。
おもわずシュシュにする糸を買ってしまいました。シュシュで結ぶほど髪がないのに・・・・
ムスメへのおみやげになってしまいました。もちろん髪の長いオヨメさんにも。
次に行くときにもう一度いけるかどうか・・・・？

京都おとなの修学旅行その２

二日目の朝、早起きをしてホテルの近くにある宝が池を散歩しました。
かなりの人が、歩いたり走ったりしていました。そのあと出町ふたばに行き、うわさの豆餅をかいました。朝はやかったので、人っはあまり多くなかったです。
近くのRaukというパンやさんで、パンをかい、朝ご飯にしました。
二階で食べるスペースもあり、ゆっくりできました。パンもおいしかったです。近くの田辺宗というところで、漬物をかいました。お味噌もおいしそうで、オヨメさんは、色々お味噌を買っていました。
漬物好きの我が家では、行く先々で漬物がきになり、いそがしかったです。
買い物は、一休みして、三十三間堂にいきました。ムスコが以前に行って、感動したので
ぜひみせたいと、連れて行ってくれました。本当に感動でした。子供のころ、修学旅行できたような
記憶はありますが、大人の目でみるのとでは、随分ちがいます。本当におとなの修学旅行でした。色々ゆっくりみれて、よかったです。

京都おとなの修学旅行、その１

京都にダンナサンとムスコ夫婦で行きました。
一日目は、私は仕事の都合で、夕方からの合流になりました。
あまりよくわからない京都で地下鉄に乗り換えたりするのは、かなりドキドキでした。
みんなと合流できたときには、ほっとしました。
鴨川の川床での、食事を予定してくれていましたが、雨で部屋での食事になりました。
「うしのほね」というお店でした。かなり評判のお店らしく、いっぱいでした。
料理はどれも、おいしく京都ならではのものあり、また、お酒もおいしかったらしく、
とてもよかったです。

煮豚

ダンナサンが煮豚に挑戦して、作ってくれました。
サライに「男の料理基本のき」という特集があり、それをみてつくりました。
おいしくできました。少し味が、薄いといってましたが、煮豚なので
これぐらいの味かな、とおもいます。
ちなみに、隣にあるのは、同じく作ってくれたまぐろづけです。
ダンナサンの得意料理です。

ポシャギ

先日より、ハングルの勉強を再開しました。韓国ドラマをみていて、少しでも
わかるといいかな、と思い習いはじめました。
ハングルの先生が、ポシャギも教えてくださるので、以前にも少しならいました。
再開というところです。やりかけのままで、おいてあったのでとてもきになって
いました。パッチワークと一緒で、どちらも手仕事で時間がかかるので、どこで
時間を生み出すのか、頭の痛いところですが、ゆっくりやろうとおもいます。

メロンパン

ムスメの作ったメロンパンが、届きました。
メロンパンは、パン生地だけでなく、上にのせるクッキー生地も作らなくては
いけないので、手間が余分にかかります。よく作るなあーと感心します。
手作りはやはり、おいしいです。

プレゼント

オヨメさんから、お誕生日のお祝いに、花かごをいただきました。
春の母の日のプレゼントに、高価なものを頂いていたので、誕生日には、
なにもしてもらわなくてもよかったのに、びっくりでした。
思いもかけなかったので、驚きでした。
とってもかわいいです。

野菜作り

実家に行って野菜の様子を、見てきました。
枝豆は、いくつかは虫にやられていましたが、元気に大きくなっていました。
サトイモも大きくなっていました。。ピーマンやモロッコ豆を、収穫してきました。